集合住宅

収益物件を購入して不動産投資|いかに探すかが課題

借入れの2つの注意点

コイン

自己資金は10%を目安に

一般的に金融機関から借入れを行うのが、収益物件を購入する場合にメジャーな方法です。自己資金だけで収益物件を購入することは非現実的であるほか、非常に非効率です。金融機関からの借入れを利用することで、レバレッジ効果を得ることができます。不動産投資は他の投資とは異なり、投資対象を担保にすることが可能です。効率的に資産を形成できるため、上手に借入れを利用することが重要です。金融機関からの借入れを利用する際には、2つのことに注意をする必要があります。1つ目の注意点が、自己資金です。自己資金があまりにも少ないと、レバレッジ効果が効き過ぎてしまいます。不慮の事態が起こった際にリスクが高まるため、ある程度の自己資金は必要です。収益物件の価格の10%を目標に自己資金を貯め、適度なレバレッジ効果を得ましょう。

担保評価額を把握しよう

金融機関から借入れを利用する際の2つ目の注意点が、担保評価です。収益物件の担保評価額により、借入れできる融資額が異なります。金融機関に借入れの申込みを行う前に担保評価額を知ることで、資金計画が立てやすくなります。担保評価額を把握するためには、収益物件の土地と建物でそれぞれ計算する必要があります。土地は路線価の7〜8割の額が担保評価額となることが多いため、路線価が高い収益物件の購入を検討しましょう。路線価は売買価格にも反映されるため、売却時に売却損が出にくいメリットがあります。建物は、築年数や構造により担保評価額が決定します。特に構造は担保評価額を大きく変える要因になるほか、減価償却費にも大きな影響を与えます。木造か鉄筋コンクリート造かで大きく異なるため、予め税務上のメリットデメリットも調べておくことが重要です。

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